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【引っ越し】効率良く片付けるには流れが大事!片付けのコツや不用品の扱いを解説

いざ引っ越しの片づけを始めようと思っても、何から手を付けて良いのかわからない場合がありますよね。引っ越しをスムーズに行うためには、計画的に片付けることが重要です。今回は、引っ越しの片付けの進め方や梱包の方法、効率良く引っ越すための片づけのコツ、不用品の判断基準などを紹介します。

引っ越しの片付けを始める時期と進め方

引っ越しのスケジュールを決める女性

出典 Shutterstock

まずは、引っ越しまでの片付けスケジュールを決めることが重要です。引っ越し当日までに片付け終わるように、時期別の進め方を紹介します。

<1か月前>引っ越し業者や自治体への確認作業を始める

引っ越し業者に連絡を終えた女性

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引っ越しの1か月前は、余裕をもって準備が始められる時期です。引っ越し業者の見積もりや手配、不要品の処分や買取サービスの検討を始めることもできます。特に粗大ゴミは、出せる時期が月1回などと決まっている自治体もあるので、しっかり確認することが大切です。

<2週間前>梱包を進める

梱包する人

出典 Shutterstock

遅くとも引っ越しの2週間前から梱包を始めましょう。オフシーズンの服や来客用の食器など、使う頻度の低いものから梱包しはじめるのが鉄則で、本・DVD・写真などはしばらく見なくても不都合がないので、早目に梱包を済ませると良いでしょう。押し入れやクローゼットなどにしまってあるすぐに使わないものは、この時期に梱包して元の場所に戻しておけば邪魔にならないのでおすすめです。

<1週間前>生活に必要なもの以外は梱包しておく

用意された洗面用具

出典 Shutterstock

1週間前からは、生活に最低限必要なもの以外すべて梱包するようにしましょう。ただし、引っ越し作業中に使う可能性のあるものが入っているダンボール箱は、封をせずに開けたままにしておくと使うタイミングがあった場合に困りません。

<当日>手荷物や貴重品以外は梱包しておく

梱包されたダンポール箱

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当日は手荷物と貴重品以外の残りの荷物を梱包して、すべての荷物の封を閉めます。この時、引っ越し先ですぐに使う洗面用具やシャンプー・カーテンなどは、まとめて1つのダンボール箱に入れておくとスムーズに荷解きができるでしょう。

引っ越しで片付けをスムーズに進める梱包の方法

梱包のチェックリスト

出典 Shutterstock

引っ越しをスムーズに進めるには梱包する方法も重要です。なかでも引っ越し直前まで使うものは、しっかり梱包しなければ壊れたりこぼれたりする場合があります。引っ越しをスムーズに進めるためにも方法を知って、しっかり梱包しておきましょう。

冷蔵庫や洗濯機は前日に水抜きをする

並べられた家電

出典 Shutterstock

冷蔵庫と洗濯機は、引っ越しの前日から水抜きしましょう。コンセントのコードは、冷蔵庫は裏側に固定、洗濯機はしっかり乾かした洗濯槽へホースと一緒に入れておくと良いでしょう。もしも冷蔵庫の中に食べ物などが残ってしまった場合は、保冷剤を入れたクーラーボックスで保存してください。

割れ物・刃物は1つずつ丁寧に包む

食器を一枚一枚丁寧に梱包する女性

出典 Shutterstock

食器は、重ねると運ぶ振動で割れてしまうことがあるので、一枚一枚新聞紙などで割れないように梱包します。包丁やピーラーなどの刃物類は、ケガをしないようにしっかり包むことを忘れずに。ダンボール箱を切って二つ折りにしたものなどで包み、ガムテープで固定すると良いです。

液体入りの容器は漏れないようにする

液体が入った容器

出典 Shutterstock

醤油などの液体の調味料類は、注ぎ口をテープで塞いでラップに包み、輪ゴムなどで縛ります。漏れないようにフリーザーバッグに入れると、密閉性が高まるのでおすすめです。シャンプーやボディーソープも中に液体が入っているため、漏れないように袋に入れてしっかり封をしてください。整髪料などのスプレーは、運搬中に気圧の変化で破損する危険性があるので、廃棄しましょう。

効率良く引っ越すための片づけのコツ

新居にきた人々

出典 Shutterstock

引っ越しの片づけをスムーズにするには、ちょっとしたコツがあります。コツを知っておくと、新居に運んでからも片付けがスムーズに進むでしょう。ここではスムーズに片付けて引っ越すためのコツを紹介します。

ダンボール箱に情報を記載

ダンボールに記載する女性

出典 Shutterstock

梱包したダンボール箱の外側には、何が入っているかわかるように「キッチン/食器」「寝室/本」などと記載しておきましょう。そうすると新居でどこに持って行ったら良いか、優先的にどれを開ければ良いのかが分かります。すぐに使うものが入っているダンボール箱なら、ペンの色を変えたりして工夫するとさらに分かりやすくなります。

梱包するときはグループと重さを考える

まとめられたダンボール箱

出典 Shutterstock

片付ける時はキッチン用品や本など、グループでまとめて梱包しましょう。もしも、キッチン用品が洗面用具と同じダンボールに入っていたら、どこに何があるのかわからなくなってしまいます。梱包をグループごとにすれば、新居で片付ける際に楽になります。梱包時に1人で持てる重さにすることも重要です。本や雑誌をまとめて入れると意外と重いので、小さめのダンボール箱に梱包してください。

梱包材をうまく使う

梱包途中のダンボール箱

出典 Shutterstock

引っ越し業者によってはハンガーラックを貸してくれる場合があるので、確認しておくと便利です。ハンガーラックがある場合は、服をたたまなくても移動できます。タンスや衣装ケースなども、中身が入ったまま運んでくれることがあるので、チェックを忘れずに。引き出しは、中身が飛び出ないようにテープで固定しておきましょう。

要らないものは思い切って処分

リサイクル箱に入れた服

出典 Shutterstock

今後使うかわからないものは、思い切って処分しましょう。家電や家具などを処分する場合は、各自治体によって回収ルールが異なるため早目の確認を。使わなくなったブランド品があればリユースショップに売るのも一つの手です。

引っ越しの片付けで処分するものの判断基準

不要品の買取価格を調べている女性

出典 Shutterstock

引っ越しの片づけを機に、家の中の不要品を処分すればすっきりとした気分になり、家も綺麗になるので一石二鳥です。しかし、いざ処分しようと思っても判断に迷ってしまうこともあるでしょう。そんな時は、ここで紹介する判断基準を参考にしてみてください。

2年以上使っていないもの

2年以上使っていないものは、今後も使う予定がない場合がほとんど無いものなので、引っ越しの際に処分すると良いでしょう。一目ぼれした靴・服・かばん、2年以上は着ていないもの、空き箱や掃除用具なども使っていないなら処分しましょう。処分する際は、買取サービスを利用すると賢く処分できるかもしれません。

新居に合わないもの

新居のインテリア

出典 Shutterstock

ベッドやソファなど、大きい家具が新居に入らないのなら潔く処分しましょう。テーブルなどのインテリアが新居に合っていない時や、食器などのカトラリーが雰囲気に合わない場合も処分の対象です。

年齢や体型に合ってない衣類

フィッティング中の女性

出典 Shutterstock

服・靴・カバンなどのファッションアイテムは、年数が経つと流行が変わるため身に着けづらくなったり、年齢によっては体型が合わなくなったりすることもあります。着てみてフィット感がちがうなどの場合は思い切って処分すると良いでしょう。

引っ越しで不要になったものをリユースショップで売ることはサステナブル

袋に不要になった服を詰める女性

出典 Shutterstock

引っ越しの片付けで不要と判断した物は、リユースショップに持ち込めば買い取ってくれる場合があります。ジュエリーや着物・カメラなどは高値で取引されるものもあり、特にブランド品なら高値で取引してもらえる可能性があるため、引っ越しの片付けで出た不用品でもちょっとしたお小遣い稼ぎができます。

一旦原料に戻して再利用するリサイクルとは異なり、リユースはその状態のまま再利用することです。そして、リユースして物を捨てずに使い続けることは、サステナブルな消費活動につながります。このように、引っ越しの片付けでリユースショップを利用すると、別の人が物を使い続けることになるのでサステナブルな消費活動になるのです。

引っ越しの片づけは計画性を持ってスムーズに終わらせよう

引っ越しがスムーズに進んだ人達

出典 Shutterstock

引っ越しの片づけは、約1カ月前ぐらいから早めに行動すれば、余裕をもってしっかり準備ができます。液体が入った容器などの取り扱いも方法を知っていればスムーズに引っ越しを行うことができるでしょう。引っ越しの片付けで出た不要品は、リユースショップを利用すればサステナブルな消費活動につながり、お小遣いにもなります。引っ越しの際には、片付けながらお宝がないかチェックすると楽しめるかもしれません。

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Ladybug
サムネイル: Ladybug
会社員として働く20代。35歳の誕生日にはTASAKIのジュエリーを自分にプレゼントしようと目論み中!