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カルティエのレディース人気腕時計10選。選び方やメンテナンス方法も紹介

カルティエ(Cartier)の腕時計は、いつかは手に入れたいと憧れる人の多いアイテムです。この記事では人気の高いカルティエのレディースモデルのラインナップと特徴を一挙公開。今は廃盤になってしまったモデルを手に入れる方法についても紹介します。自分に合ったカルティエの腕時計を購入するための参考にしてください。

カルティエ(Cartier)のレディース腕時計が人気の理由

カルティエの腕時計をつけている人の手

「世界5大ジュエラー」と称されるカルティエ(Cartier)が手がける腕時計は、ブランドの信頼度とデザイン性の高さが大きな魅力です。まずは、カルティエの腕時計が人気の理由を見ていきましょう。

歴史に裏付けられたブランドの信頼性

今や世界を代表するジュエリーブランドであるカルティエ。1847年に、宝石細工師として働いていたルイ=フランソワ・カルティエが、かつて師匠が営んでいたジュエリー工房を引き継いだのがブランドの始まりです。

その後、フランス内で拠点を移しながら高級宝飾店へと成長していったカルティエは、多くの王族に注目されました。そして、1859年にフランス皇帝ナポレオン3世の皇后が顧客となったことで世界中の王族御用達ブランドとしての地位を獲得し、現在に至ります。

こうした歴史の中で培われたブランドへの信頼度が、私達に「カルティエなら間違いない」という安心感を与えてくれるのです。

気品溢れる洗練されたデザイン

カルティエには、多くのレディース用腕時計があります。高級腕時計といえば、宝石が散りばめられ、キラキラと輝く見た目が華やかなものというイメージが強いかもしれません。しかし、カルティエの腕時計の多くは、シンプルで気品を感じさせる洗練されたデザインが特徴。

そんなカルティエの奥ゆかしく上品なデザインは、王族や名高い貴族などの上流階級に愛されてきた要因の1つといえるでしょう。飽きることなく永く愛用できるデザインなので、一生ものとして選ばれるのも納得です。

高い技術力による機能性

カルティエは機能性にもこだわり、高い技術力を駆使しながら時計製作をしています。設計から開発、製造に力を入れるため、時計の心臓部であるムーブメント開発を自社で行っているほどです。

ケースやブレスレットも自社で製造。機能性とデザイン性を兼ね備えた腕時計を作っているところがカルティエの人気の理由といえるでしょう。

カルティエ(Cartier)の人気レディース腕時10選

カルティエのレディース用腕時計の中でも、特におすすめのアイテムを紹介します。カルティエの定番アイテムから比較的新しい人気シリーズや復刻モデルまで、押さえておきたいラインアップをピックアップしました。

バロンブルー

カルティエのバロンブルー

バロンブルーは、カルティエのレディース腕時計の代表格ともいえる人気のアイテムです。

バロンという言葉はフランス語で「風船」という意味で、全体の丸いフォルムは風船をイメージしています。カボションカットの青いサファイアまたはスピネルを使用しており、この特徴を合わせてバロンブルーと名付けらました。なお、18金のバロンブルーはサファイアを使用しています。

エレガントながらも軽やかな雰囲気を持つデザインが人気で、英国のキャサリン皇太子妃も愛用しています。

こちらは18金ピンクゴールドとステンレスで作られたバロンブルー。文字盤にはダイヤモンドが散りばめられていて、華やかな印象です。

サントス ドゥモワゼル

カルティエのサントスドゥモワゼル

1904年に誕生した世界初の腕時計であるサントスの生誕100年を祝って2005年に誕生したサントス ドゥモワゼル。女性らしい華奢なスタイルで、且つシンプルなデザインが人気を呼びました。

特に人気のデザインは、ステンレスボディとシルバーの文字盤のタイプです。残念ながら現在は廃盤になってしまっていますが、未だに多くの女性を虜にしています。

こちらはフェミニンな印象の、ピンクゴールドを使用したモデルです。

パシャ

カルティエのパシャ

カルティエの腕時計の代表的なモデルのひとつである、パシャ。スポーツウォッチとして作られた実用性の高いアイテムで、防水性にも優れます。実用性に優れつつもこれほどにエレガントな印象を纏えるのは、カルティエならではといえるでしょう。

こちらはユニセックスで使える、文字盤の大きめのモデルです。ホワイト系でどんな装いにも取り入れやすいアイテムです。

ミスパシャ

カルティエのミスパシャ

パシャの女性向けアイテム、ミスパシャです。クォーツのムーブメントを用いた、パシャシリーズで最も小ぶりなアイテムです。定番であるシルバーやフェミニンな印象を与えるピンクなど文字盤のデザインが豊富にあります。2009年に発売されて以降、女性から高い人気を誇っていましたが、現在廃盤となっているので購入できるのは中古市場のみです。

ベニュワール

カルティエのベニュワール

「バスタブ」という意味を持つベニュワールは、オーバルのフォルムが女性らしくて魅力的。ステンレスではなく、18Kゴールドを用いているため高価なものが多く、カルティエの腕時計の中でも特にラグジュアリーなラインです。

こちらはフレームにダイヤモンドが埋め込まれた小ぶりベニュワールです。シルバーカラーがクールで洗練された印象を演出してくれます。

タンクフランセーズ

カルティエのタンクフランセーズ

タンクフランセーズは、正方形のフレームが特徴的な腕時計です。ルイ・カルティエが第一次世界大戦時の戦車(タンク)の平面図からインスピレーションを得て1916年にデザインした時計、タンクから派生しました。タンク由来のモデルには国名を冠したものがいくつかあり、タンクフランセーズは「フランス版タンク」という意味です。

こちらはタンクフランセーズの中で最も定番のスモールサイズのアイテム。トラディショナルさとモダンさを融合させたデザインです。本体はステンレスでできており、文字盤にはダイヤモンドが埋め込まれています。

マストタンク

カルティエのマストタンク

マストタンクも、タンクフランセーズと同じように戦車の形からインスピレーションを受け、1970年代に誕生した腕時計です。比較的古いモデルであることから、文字盤の文字などはアンティーク調のデザインで描かれています。

「ネクストヴィンテージ」とも呼ばれており、エレガントでおしゃれなデザインながらも、シンプルで落ち着いた雰囲気を感じさせるモデルです。

こちらはどんなファッションにも取り入れやすい、ゴールドのフレームとブラウンのベルトのマストタンク。他の人とは一味違った腕時計を身に着けたいとこだわりを持つ人におすすめです。

パンテール・ドゥ・カルティエ

ピンクゴールドのパンテール・ドゥ・カルティエ

パンテールシリーズは、カルティエのアイコンであるパンサー(豹)をモチーフにした腕時計です。ケースの側面は腕を伸ばしたパンサーの背中から頭、そして手のラインをイメージして作られています。

2000年代に一旦生産終了となった後、2017年に復活しました。モデル名に「ドゥ・カルティエ」が付けられているのが新しいコレクションです。

こちらはピンクゴールドをベースに文字盤を取り囲むようにダイヤモンドをあしらったモデル。まるでジュエリーのような曲線美と無駄のないシンプルなデザインが魅力です。

ロードスター

カルチェのロードスター

2002年にカルティエのスポーツモデルとして登場したロードスター。最初はメンズモデルのみでしたが、のちにレディースも誕生しました。スポーツカーからインスピレーションを得たデザインで、スポーティな時計を求める女性から人気を得ています。

こちらはステンレススチールを素材としたシンプルなデザインです。スポーティな雰囲気が漂いますが、シックで知的な印象を与えるため、フォーマルシーンでも重宝するでしょう。

トーチュ

カルチェのトーチュ

亀の亀甲からインスピレーションを得たデザインのトーチュ。トーチュとはフランス語で亀を意味しています。誕生は1912年と歴史は古く、カルティエの腕時計シリーズの中でも永く愛されてきました。

シースルーバックタイプやクロノグラフタイプなどさまざまなデザインを展開しています。丸みを帯びたデザインがフェミニンさを感じさせてくれます。

ダイヤモンドをふんだんにあしらったフェイスがゴージャスな印象を与えてくれるでしょう。

カルティエ(Cartier)のレディース腕時計の選び方

カルティエのベニュワールとタンクフランセーズ

カルティエにはさまざまなコレクションがあるため、気に入ったモデルから選ぶ方法もありますが、デザインやサイズ、機能面で自分に合ったものを購入するのもおすすめです。デザインや機能によって与える印象や使い勝手の良さが変わるため、選ぶ際の参考にしてください。

デザインで選ぶ

カルティエの腕時計はさまざまな種類があるため、フェイスやベルトなどデザインで選びましょう。カルティエのフェイスカラーのほとんどがステンレス製かゴールド製の2種類です。スタイリッシュな印象を与えるスクエアフェイスと、優しい雰囲気のラウンドフェイスのような形の違いもあります。

ベルトにも金属、革、ラバーといった種類があります。金属は丈夫で長持ちしやすく、お手入れも簡単です。革は時計によって色や素材が選べる他、軽いためフォーマルシーンに重宝するはず。ラバーベルトは水や汗に強く、スポーツ時におすすめです。

フェイスのサイズで選ぶ

フェイスのサイズによっても印象が変わります。フェイスが小さめだとキレイめな雰囲気でフォーマルシーンにピッタリです。大きめだとカジュアルな印象を与えます。

カルティエの主なサイズ展開は、SM(スモールモデル)、MM(ミドルモデル)、LM(ラージモデル)の3つ。レディース向けならSM・MMがおすすめです。ただし同じSMでもモデルによってサイズが異なるので、着用して確認をすると良いでしょう。

機能で選ぶ

デザインだけではなく機能性も重視して選ぶと使い勝手が良くなります。例えば、スポーツをするなら防水性能を備えたスポーティなデザインがおすすめです。

また腕時計を作動させているムーブメントの種類も重要です。ムーブメントには、手巻き・自動巻き・クォーツの3種類あります。

・手巻き:時計の動力であるゼンマイを手動で巻き上げる。毎日巻く必要があるが電池交換がいらない
・自動巻き:時計を着用した時の腕の動きに合わせてムーブメント内のローターが回転し、自動でゼンマイが巻き上げられる。1日に数秒誤差が出ることもあるが電池交換は必要ない
・クォーツ:電池を動力としている。使用していなくても時を刻むが電池交換が必要

カルティエ(Cartier)の腕時計のメンテナンス方法

メンテナンス中の腕時計

出典 Shutterstock

カルティエの時計を永く愛用するため、定期的なメンテナンスとしてカルティエブティックに持ち込むか、カスタマーサービスを依頼しましょう。例え使っていなくても、電池の平均寿命は2〜3年ほどなので、酸化による故障を防ぐために電池交換するか取り出してもらう必要があります。

また、カルティエでは5年に1度のコンプリートサービスを推奨しています。専門の時計技術者によって、分解から組み立てまでの徹底的なメンテナンスを実施。破損したパーツの交換や精度検査を行い、カルティエの腕時計として厳格な基準を満たしているかをチェックしてくれます。

カルティエ(Cartier)の腕時計はリユースショップで購入するのも選択肢のひとつ

KOMEHYO梅田店の店内

カルティエの腕時計はリユースショップで購入するのもおすすめです。リユースショップならもう店頭にない貴重なアイテムがお得な価格で並んでいることも。しかも、地球に優しいサステナブルな買い物方法でもあります。

貴重なカルティエ(Cartier)の腕時計がリーズナブルに買えるから

リユースショップの店頭には、正規店で販売中の新作からサントス ドゥモワゼルやミスパシャなどの廃盤となったカルティエの人気腕時計まで、さまざまな商品が並んでいます。中古扱いになるため、お得な価格設定になっていることも多いでしょう。

新品では手の届きにくい価格でも、リーズナブルになっているかもしれないので手に入れられるかもしれません。

リユースショップは地球に優しいサステナブルな存在だから

サステナブルは「持続可能な」という意味で地球環境の保全に必要とされている概念です。誰かが手放したものを別の誰かが使い継ぐことは、サステナブルな行為です。リユースショップは、そんな誰かと誰かをつなぐ、地球に優しい存在と言えます。

誰かが手放したものでも、リユースショップではしっかりメンテナンスが施されているので状態が良いのも魅力。安心して使用できるでしょう。

カルティエ(Cartier)のレディース腕時計を手に入れよう

腕時計を見る女性

出典 Shutterstock

カルティエのレディース腕時計は、どれも女性らしく気品のあるモデルばかりです。あなたの理想の女性像やファッションスタイルにマッチした腕時計が見つかれば、一生ものの付き合いになるかもしれません。リユースショップを利用することで、リーズナブルでサステナブルにカルティエの腕時計を購入できるので、ぜひ活用してみてくださいね。

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rino
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スタイルのお手本は自由に生きるパリジェンヌ達。作り込み過ぎないシックなスタイルが得意。