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海外セレブお墨付きの一流品!ゴヤール財布の人気の秘密

ピカソやココ・シャネルに愛用され、現代でも多くのセレブ・著名人から注目を浴びているゴヤール。一目でわかる特徴的なデザインやしっかりとした作りに定評があります。中でも財布は世代を選ばず定番人気のアイテム。ゴヤールの財布を検討している方に向けて、ブランドの歴史をはじめ、人気の理由やおすすめデザインを紹介します。

ゴヤールはフランスの伝統あるブランド

ゴヤールはフランスの歴史あるブランドです。日本での知名度はまだそれほど高くないですが、世界的に見れば、同じフランス発のルイ・ヴィトンやセリーヌにもひけをとりません。
それだけに、ゴヤールの財布を持っていれば周囲から一目置かれること間違いなし♡
まずは「知る人ぞ知る」ブランド、ゴヤールの魅力に触れてみてください。

ゴヤールの歴史

ゴヤールの歴史は、18世紀にまでさかのぼります。
前身である「メゾン・マルタン」は旅行用の木製の箱や梱包用品の専門メーカーとして、1792年に創業しました。
単なる衣装ケースとしてだけでなく、「美しく持ち運べる」ことを重視した「メゾン・マルタン」の商品は、たちまちフランスの上流階級で絶大な支持を受け、現在も本店のあるパリ中心部のサントノレ通りに移転するまでになりました。

1845年、「ゴヤール」のブランド名のもととなるフランソワ・ゴヤールがマルタンやその後継者であるモレルに弟子入りします。
2人の下で技術を磨いたフランソワは、1852年のモレルの急逝後、店を引き継ぎ、「メゾン・ゴヤール」として19世紀後半には高級トランクメーカーとして確固たる地位を築きました。

その技術は21世紀の現在でも、変わらぬ信頼と人気を集めています。

ゴヤールを愛用している著名人

「メゾン・マルタン」から数えると、200年以上の歴史を持つゴヤール。愛用する著名人も少なくありません。

古くは「メゾン・マルタン」の時代のベリー公爵夫人マリー・カロリーヌ・ド・ブルボン。フランス王位継承者であるベリー公爵を夫に持つ彼女は、世が世ならフランス王妃になっていた人物です。そんな女性の御用達ということで、一躍有名になったのでしょう。

また、顧客リストにはピカソやサラ・ベルナール、エディット・ピアフといった芸術家や、ロックフェラー家やロマノフ家などの名家も名を連ねています。
特筆すべきは、ココ・シャネルやバレンシアガ、ジャック・カルティエ、ジャンヌ・ランバンなど、いわば同業者にも支持されていること。

現代でも多くの海外セレブや日本の芸能人にも愛用されています。

著名人も愛用するゴヤール財布の人気の理由は?

ゴヤールの歴史や技術は、本国フランスだけでなく世界各国で高く評価されています。しかし、著名人やセレブがこぞって求める理由はそれだけではありません。

直営店が少ないため、レア度が高い

ゴヤールのアイテムは、直営店でのみ購入が可能です。
ホームページにも、いわゆるオンラインショップはありません。
直営店もどこにでもあるというわけではなく、日本でも2019年9月現在路面店はありません。
入手できるのは東京・大阪・名古屋など主な都市の大手百貨店内のショップだけ。

これは「ゴヤールのアイテムを持っていることが上流階級の証となるように」という考えから、あえて限られた人しか手にできないよう直営店の数を絞っているためです。
その結果、求める人の方が多くなり、レア度とブランドの評判が高まることになりました。

マーカージュ

ゴヤールの最大の特徴であり、人気の的となっているのが「マーカージュ」というオプションです。
財布を始め、すべてのゴヤールのアイテムにイニシャルを入れたり、好みのカラーにオーダー可能です。

これは代々河川運送業者の組合に属する家に生まれたゴヤールが、輸送する木材がどの家のものか識別できるよう、複雑な印を入れていたことから発想を得て取り入れました。
優れた技術を持つ職人たちが手描きで施すパーソナライズは、「世界で一つだけ」「自分だけのもの」という価値を、ゴヤールのアイテムに与えてくれるのです。

ゴヤールのデザイン、品質

ゴヤールの象徴的な杉綾模様(ヘリンボーン)や、独特の素材「ゴヤールディン」の誕生にも、ゴヤール家の家業であった木材運送業が関わっています。
まず、下地を塗った後、3回の手塗りで色を重ねて作り上げる杉綾模様は、薪がもとになっています。
そして、コットンと麻を混紡したキャンバス地の上に天然塗料を重ねて、レザーのような風合いを出した「ゴヤールディン」は、いかだで木材を運搬する時の様子からヒントを得たものです。

丈夫なだけでなくソフトで撥水性があり、財布もバッグも使い込むほどに味わいが出る「ゴヤールディン」は、ゴヤールの代名詞と言えるでしょう。

ゴヤール財布の存在感をアピールするなら長財布

「ゴヤールディン」の魅力を味わうなら長財布がおすすめです。見る人が見れば一目置かれるでしょうし、知らない人も「その財布、どこのブランド?」と会話のきっかけになるかも。

そんなゴヤールの長財布のラインナップを紹介します。

ラウンドジップ

3方をジップで閉じるタイプの長財布です。
バッグの中や、手に直接持って歩く際も、小銭やカード類が散らばってしまう心配がありません。
ジップ付きの小銭入れで札入れが2か所に分かれているので、種類別に入れたり、海外旅行の際に外貨と円を別に入れたりといった使い方もできます。カード入れは8枚×4か所と大容量なのも魅力。

二つ折り(リシュリュー)

二つ折りでフラップをかぶせるようなデザインの長財布です。
マチ付きの札入れ1か所・ジップ式の小銭入れ1か所というシンプルな作りで、男女問わず持てるデザインです。
フラップ部分に6枚収納できるカード入れ付き。カードは厳選して使う・現金はあまり持ち歩かないという人におすすめのスマートなデザインです。

三つ折り

スナップ式の独立した小銭入れと深い札入れが特徴の長財布です。カードケースは6枚×1とやや少なめですが、存在感は3タイプの中でもピカイチ。「ゴヤールの財布」をアピールしたい人にはピッタリです。ファスナーを使用していないので、開閉がスムーズなのも使いやすいポイント。

スマートに持ちたい人にはミニサイズ

「ゴヤールディン」は魅力的だけど、長財布はちょっとかさばるという人にはミニサイズがおすすめ。
小さめのバッグを持つことが多い女性はぜひチェックしてみてください。

二つ折り ジップ

3方にジップを配した二つ折り財布。閉じている時は11センチ×12センチのコンパクトサイズです。
札入れ×1、小銭入れ×1、カードポケットは4枚分というシンプルな作り。小さなバッグの中でも場所を取りにくく、ジップ付きなので中身が飛び出る心配はありません。

二つ折り Wホック

スマホケースや手帳カバーのように、ホックで留めるタイプです。札入れが二つに分かれており、ポケットも二つあるので見かけより収納力のある二つ折り財布です。
ミニバッグにも十分収まるサイズなので、荷物をコンパクトにまとめたい人にピッタリ。

二つ折り

ジップやホックで留めないスマートな二つ折りの財布です。男女ともに使えるデザインで、収納力もなかなかのもの。
二つに分かれた札入れ部分はやや深めに作られているので、オープンタイプでも中身が落ちる心配がありません。

ゴヤールで一生物の財布をゲットして

一流の著名人がこぞって愛用しているゴヤールは、持つだけで洗練された印象を与えられるアイテムが揃っています。

ゴヤール財布が人気の理由は、見た目のエレガントさだけでなく、耐久性、機能性も兼ね揃えているところ。
著名人らも魅了するゴヤール財布は、一生物の財布として活躍すること間違いなしです。

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